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Leichte Musik, Pop und so etwas

by RvNovae feat. Megpoid

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Shark Queen
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1.
Vorstellung 04:11
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扉をしまい 仲間を追いかけ 旦那さまの頼みで この宇宙みたい場所 外界ということ を経験してほしい 町あまり知らない まるで別世界みたい 劇場の玄関で 目に立たないように ワインも飲みたいなー 席に座って演奏 もうすぐ始まるんだぞー 遠い惑星の物語予定だ 幕が開いて、拍手しよう 見事な王子様の声、ピアノに合わせて 決して終わらないように祈って 瞬きしかない、視線が混じっちゃって その顔いつかまた見えるかしら 舞台の真ん中に立ち 天使のような声で歌い 妄想っぽくな願望の話を伝え 呆れ返ってしまう 見事な王子様の声、ピアノに合わせて 決して終わらないように祈って 瞬きしかない、視線が混じっちゃって その顔いつかまた見えるかしら 恐れた瞬間、ついに来て 壁が建っているように幕は徐々に下がり 周囲の観客皆拍手して立ち上がり 私だけ座ったまま きょとんとまっすぐ凝視してしまう 見事な王子様の声、ピアノに合わせて 決して終わらないように祈って 瞬きしかない、視線が混じっちゃって その顔いつかまた見えるかしら
2.
Dispression 02:37
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入ってもいいですか？ 話し合おう！話し合おう！ 座ってもよろしいですか？ 喋てくれ、喋て上げ！ 考えを話してくれない？ 教えない、教えない！ 感情を伝えていただけない？ バレない！バレない！ 弾丸地獄ような世界で 不安が過ぎて 段々強くなって行くね 戦いの為 勝負ではありませんでしょう？ 勝ちます！勝ちます！ 断ってもいいですか？ 戦おう！戦おう！ 殺し会う 殺し会う
3.
Reue 03:39
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知らなければ、ことすんなが 君を援助、しないと思う きっと自分で、身につけられる ネット検索、しやすいよね 忙しい俺は、時間がない君に いつも大事なことをする いつも、時間がない君に あまり、丁寧じゃなかった 君に、嫌みを言ってた なんで、俺がまだ好きの 「いついつどこか行こう」と 君がまたまた繰り返す 「一緒映画館やカフェに行こう」じゃ 俺がまたまたまたまた「したくない」と言う 嫌いじゃないだが暮らしがビジーだけ お前が素晴らしい方だよね ね、たぶん近々時間がある ならば、教える いつも、わがままがちだった なんでも、君ためにしたい かもしれない、友好治せる 本当に返したい、俺は いつも、時間がない君に あまり、丁寧じゃなかった 君に、嫌みを言ってた 何で、俺がまだ好きの 分かってない
4.
チョコ蝉 04:08
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教室を出て、電車へ向かう 途中、会場を教えてもらう 大学は最後の日だ お祭り、行くつもりだ ただ、少し曇りだ 色々の光が輝いてが まだ暗くないかな 空は紫色の淡さで染めれられた 灯りが暗闇を染みた 皆あまり知り合わなかったけど もう道が異なる 休憩所に座って 「手のパン」というのを食べて あの子、半年ぶり会って ずっと同僚と話して 理論が溢れる 時間も経ち、灯りが暗闇を染み もうすぐ出なければならない 急いで 最後の電車はそろそろよ なんとなく、あまり知らない方から ごちそうされて いわゆる仰々しいさぁ 上の空は紫色の淡さで染めれられた 灯りが暗闇を染みた 皆あまり知り合わなかったけど もう道が異なる
5.
Eine Sonne geht unter (feat. Fabian Weißhaupt) 05:09
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始めて光について話した時 全然複雑になった あの夜寝不足だった 翌朝も、光を見て 気持ち悪かった 光の光線が肌に柔らかに触れて いつもその暖かさを感じた 時々、暖かさが消えて、一瞬だけ 日々ずっともっと混乱になっていた 夕焼けを見えて、信じなかった 光が完璧に消えなかった 微かの光線を眺めて楽しんだ 少しの暖かさをまだ考える 夕焼けを見えて、信じなかった 光が完璧に消えなかった 微かの光線を眺めて楽しんだ 少しの暖かさをまだ考える 反射する服に着替えて どんどんに嬉しくなっていた その衣を探すことが難しかったけど ようやくね、正しいの、 向いているの、を見つけった その服着てけど、小さな隙間もあってた いつまでも、どこかへも向っかて、無理だ 少しとも、光線まだ肌に優しく触れた それでは、また慌ててになっていた 夕焼けを見えて、信じなかった 光が完璧に消えなかった 微かの光線を眺めて楽しんだ 少しの暖かさをまだ考える
6.
Das Banquet 04:28
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豪華な広間の真ん中 テーブルは席に囲まれ 寺の旦那と言った通り 準備を完璧にあげた 幕の裏から 覗き込む努力家の娘 おぼろげに覚え、あの顔の輪郭 しょっちゅう憧れた優しい王子様？！ 宴開始！立派なワインを出し もうすぐ、王子の番！ 本人を直面し、ガラスを伸ばし 拒否の身振り 「ビールしか飲まぬ」 きょとんとした娘の顔 「悪い、悪い、用意出来たわけがない！ 飛び込んだ王子の注文を全然叶えない！」 怒鳴り始めて、彼女を怒りで殴り 直ちに、広間がしんとして 倒れた娘を置いて、広間を去る 空虚である頭の中には 痛みがなく、怒りもなく 悲しみさえもなく ただ空虚だけしか残っていない 空虚である頭の中には 痛みがなく、怒りもなく 悲しみさえもなく ただ空虚だけしか残っていない 空虚である心の中には 気持ちがなく、恨みもなく 悲しみさえもなく ただ空虚だけしか残っていない
7.
二年ぶり 04:05
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長すぎる間で見なかったよね もう少しで忘れちゃった わざわざ遠く旅をして やり甲斐ばかりある 人込みの緊張 ぎっしり詰まったバス 少しだけ雨が降って 多くの人が傘持って着た 三人で構内を歩いて 一人が来なかった、残念だ 四隅のどこも綺麗な人間を 二年ぶり見た ずっと遠くから来て 努力見せたい 名刺を取られて 笑顔見られちゃう 遠くから来て 努力見せたい 名刺を取られて 笑顔見られちゃう 伝えたいこともあるし 正しい言葉知らぬ 知ってた繋がりは変りちゃったんでしょう でもね、いつまでも 大切にするよ ずっと遠くから来て 努力見せたい 名刺を取られて 笑顔見られちゃう
8.
曖昧な夢 06:05
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二つ磁石を挟んでいる 各手で一つ一つを持っている 離せば、必死な喪失のような気がして 組合せば、嬉しくなって しばらくしてから、一つの磁石が消えた ふいに、必死な捜索が始まった あの物語を聞いて、泣いた 話だけじゃなくて 俺に私の発達をみせていた 綺麗な悲しさを感じた 想像は一瞬にして はつらつとした現実になった 長いはず旅路の最初の段階の終わりを示した 又、あの曖昧な夢を見ている その感情は戻れないと思っていた やはり戻って、圧倒されていた ようやく、あの曲の意味が分かっている 感動した 自体でもう感動だけど 俺にとっての意味は一層だよ あんなに説明できない 進歩を示す、その努力 この成果を見えて、奥深い感情だ やり甲斐を感じる このように物語に時間を過ごして珍しい 悲しいだが、喜びも気がする 青年時代ずっとから、この進路を歩く この感じ、この物悲しみの感情 のおかげで、進んで 気概をもらう 感情が泣かせて 人生のもっとも嬉しさを気がさせる そんな物語の人たちの幸せが懐かしいかな あるいは悲しいだから、強くなるかしら 又、あの曖昧な夢を見ている その感情は戻れないと思っていた やはり戻って、圧倒されていた ようやく、あの曲の意味が分かっている
9.
儚い太鼓塔の伝説 03:53
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この相変わらずの居心地が良い町 繁華街を歩いた時、気づいた 都市景観は少し変わったんじゃない？ あそこに巨大な塔があったっけ？ 覚えていない 古い伝説により 偶に知らないうちに謎のように現れ 千年にわたって 頂上にたどり着くのを試した 大きな扉を通り 漆黒の暗闇 微かに見える 第一段階の階段 走れ！登れ！ 階段が回り、油断するな！ 消えぬうちに 峰に到達しないと...！ 傷だらけ、疲れ過ぎて 末が近い、最後のドアを触ろうとしたい 突然...何もかもは消えて 走れ！登れ！ 階段が回り、油断するな！ 消えぬうちに 峰に到達しないと...！
10.
Die Bänder sie zu binden 03:35
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「失敗する」は怖がるあまり 防ぐ為、盾の壁を建ちました その結果、問題がぼんやり済んで すべては成功することになるようでした あらゆる正しくして 「上手い」と言われてにしても 現実の繋がりは ますます迷ってしまって 明らかな夢は曖昧化してしまう いつかこの牢獄から出られるかな 暮らしたい生活を見つけるかな 何も、誰も すべてに飽きてしまう 何も足りない、分からぬ 到頭失敗を防ぐ尽力が 一番大きな失敗の原因の訳なのか その一本気がよく役に立ても 孤独の原因かしら 牢獄から逃げたいんですけど 勇気があるか分からない でも、試してみるしかないね いつか、きっと 世界の色が戻るから 正しくして 「上手い」と言われてにしても 現実の繋がりは ますます迷ってしまって 明らかな夢は曖昧化してしまう

about

Contrary to what the title suggests,「Leichte Musik, Pop und so etwas」(Eng. "Light music, pop and stuff") is a Vocaloid J-Rock/-Metal album featuring Megpoid GUMI.
This is the result of over 1.5 years of learning, writing and production.

credits

released September 22, 2023

Artwork by Paulluxh: linktr.ee/paulluxh
Artist name logo design by Fabian Weißhaupt: instagram.com/fabinyan/
'Eine Sonne geht unter' - Drum performance by Fabian Weißhaupt

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